忍者ブログ
ちくま学芸文庫絶版目録
復刊が待たれる絶版・品切れ「ちくま学芸文庫」のリスト。ちくま学芸文庫解説目録を補完。
[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


定価:1,427円(税込)
整理番号:イ-9-4
刊行日: 1995/02/07
ページ数:496

この本の内容

公職追放となった鳩山一郎の後を受けて自由党総裁となった吉田茂は、昭和21(1946)年以降5次にわたって内閣を組織する。厳しい占領体制の下、外交の専門家から政治家(ステイツマン)への転身であった。日本国憲法の制定と教育改革・農地改革。傾斜生産方式などの計画的経済政策をドッジ・ラインによる自由主義的経済政策に転換。山積する問題を強いリーダシップによって次々と克服しつつ、復興への模索が続けられた。朝鮮戦争(1950年)の勃発によって、国際情勢は東西対立が顕在化し始めてきた。再軍備のための準備も着々と進められる。そして、いよいよ日本国民の悲願であった講和条約締結という大仕事が遂行される。
 

この本の目次

組閣
第一次吉田内閣
在野時代
第二次、第三次吉田内閣

PR

定価:1,325円(税込)
整理番号:イ-9-3
刊行日: 1995/02/07
ページ数:416

この本の内容

昭和11年(1936)年、吉田茂は駐英大使に任ぜられた。折りしも、日独伊防共協定の締結(1936年)、日中戦争の勃発(1937年)によって対米英関係の緊張が最も高まった時期である。外交という手段によって、何とか米英との戦争突入を回避しようとする吉田の努力もむなしく、破滅への道をひた走る日本。炯眼にもこの戦争の無謀を予測していた吉田は、天皇に戦争終結を直言した。いわゆる「近衛上奏文」に関係した廉で憲兵隊に拘束を余儀なくされてしまった。そして、昭和20年(1945)年の終戦とともに外相に就任、いよいよ激動の戦後政治が幕を開ける。
 

この本の目次

駐英大使
開戦まで
和平工作
外務大臣


定価:1,427円(税込)
整理番号:ナ-2-2
刊行日: 1995/01/09
ページ数:432

近代短歌史上の巨星茂吉の文学と人間とを独自に考究し、子規・左千夫・節・白秋などをも論述する卓抜な作家論・文学論。

定価:1,050円(税込)
整理番号:ス-1-1
刊行日: 1995/01/09
ページ数:352

日本人は「日本的」か? 日本人論をつぎつぎと分析してその論理的ほころびを剔出し、特殊論を超えた多元的分析の展望を拓く。

定価:1,050円(税込)
整理番号:ア-9-1
刊行日: 1995/01/09
ページ数:304

本居宣長や夏目漱石、柳田國男などの作品と人生に近代における求道の可能性を探り、聖性を希求する人間の宗教意識を考える。

定価:1,377円(税込)
整理番号:イ-9-2
刊行日: 1995/01/09
ページ数:448

対華二十一ヵ条要求、五・一五事件、二・二六事件と、軍部の台頭がきわだってくる昭和初期、奉天総領事、外務次官として奔走する姿を描く。

定価:1,121円(税込)
整理番号:イ-9-1
刊行日: 1995/01/09
ページ数:384

戦後日本の政治を代表する政治家・吉田茂を一貫した「自由主義的保守主義者」として描く。出生から外交官として活躍する大正時代まで。

定価:1,020円(税込)
整理番号:ク-3-1
刊行日: 1994/12/07

紅旗征戎吾事に非ず――和歌史上に聳立する定家の歌のこころを、数多の歌と『明月記』を読みときながら、公家と武家の交錯する社会の中で描く。

定価:897円(税込)
整理番号:イ-8-1
刊行日: 1994/12/07

膨大な文業の中で『抽斎』を第一とする鴎外像に仮託して、精神の運動としての散文という独自の着眼を展開した異色のエッセイ。

定価:998円(税込)
整理番号:リ-1-1
刊行日: 1994/12/07

昔話の中ではモチーフが全て現実の重みを失い、固有の文体を形づくっている。グリム童話などの人気の秘密を、文芸学の視点から解き明かす。
ブログ内検索
※人名を検索する時は姓または名のみで検索してください。
例.「宮沢賢治」→「宮沢」
関連ワード
このブログは次のような言葉と関連があります
叢書ウニベルシタス、講談社学術文庫、中公文庫、岩波文庫、ちくま文庫、みすず書房、哲学、思想、人文科学、芸術、美術、算法少女、復刊、悲劇、古本、イーブックオフ、古本市場...
ご注意
ブログ内の「ちくま学芸文庫目録」は個人が趣味で編集したものです。当ブログと株式会社筑摩書房とは一切関係がありません。
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 『ちくま学芸文庫・絶版図書目録』 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]